WBCフェザー級王者バルガス、2度のダウンを喫し、薄氷のドロー防衛。

WBCフェザー級タイトルマッチがサウジアラビア・リャドのキングダム・アリーナで行われ、王者レイ・バルガス(メキシコ)が挑戦者1位のニック・ボール(英)と引き分けた。バルガスは2度のダウンを喫し、ベルトを辛うじて守った。試合は114-112でバルガス、116-110でボール、残りの1つのスコアは113-113だった。

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前半戦は長身のバルガスが射程の長いパンチを使い、ボールの接近を防いだ。しかし後半に入るとボールが勢いを増し、7回にはバルガスがダメージを受ける場面も見られた。8回終了間際にはバルガスがダウンし、猛抗議の中で試合は続行された。

終盤もボールの攻勢が続き、11回には右フックで再びバルガスをダウンさせた。最終的には、スコアが三者三様のドローとなった。 33歳のバルガスは、昨年2月に空位のWBC・S・フェザー級王座を争い敗れて以来のリング復帰であり、今回の試合は王座の初防衛戦だった。一方、メジャータイトル初挑戦のボールは、19勝11KO1分の戦績を持つ。