ホープ高見亨介が快勝し、堀川謙一は引退。村田昴は無傷の6連続KO。

2日、「WHO’S NEXT DYNAMIC GLOVE on U-NEXT」が後楽園ホールで開催されました。メインのL・フライ級10回戦では、IBF同級15位で日本2位のホープ、高見亨介(帝拳)が、ベテランの元日本、東洋太平洋、WBO-AP王者である堀川謙一(三迫)に対し、6回2分50秒のTKO勝ちを収めました。この勝利により、高見はデビューからの連勝を6に伸ばしました。

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21歳の高見と43歳の堀川による22歳差のマッチアップでは、初回から若い高見がパンチを打ち込み、堀川がブロックして耐えました。堀川は2分終了間際にロープに押し込まれ、高見から強打のコンビネーションで圧倒されるなど、苦しい場面がありました。高見はその後もリーチとスピードで堀川を上回り、左右の強打を繰り出していきました。特に右フックの連打からの強烈な左ボディが堀川にダメージを与え、会場からため息が漏れました。

劣勢の堀川は4回から前に出て攻める姿勢を見せましたが、高見は冷静に対処し、強打を繰り出して山場を作りました。しかし、堀川も右カウンターと左ボディで高見を苦しめる場面もありました。

試合は5回にペースを落とした高見が6回にペースを上げ、堀川のガードをこじ開けようとしました。堀川をコーナーに押し込んでめった打ちを繰り出し、最後は右で堀川を沈めました。

21歳の高見は日本人相手に押し切って勝利し、「ランキングが上位なので日本タイトルじゃなくても何かタイトルに絡みたい」とコメントしました。一方、堀川は敗れた後、母親に対して引退を報告しました。「かれからは心配をかけないように生きていきます」と述べ、引退の意思を明らかにしました。

また、別の試合では、村田昴が無傷の6連続KOを達成しました。