セペダWBA&IBFライト挑戦者に。ヒューズ4回降参、スコフィールド失格勝ち。

16日(日本時間17日)、ラスベガスのザ・コスモポリタンで、ゴールデンボーイ・プロモーションズ(GBP)が主催したイベントのメインマッチでは、WBA(世界ボクシング協会)とIBF(国際ボクシング連盟)のライト級挑戦者決定戦が繰り広げられました。この試合で、WBA1位のウィリアム・セペダ(メキシコ)がIBF4位のマキシ・ヒューズ(イギリス)を4回終了TKOで下し、世界タイトル挑戦に向けて大きな一歩を踏み出しました。

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セペダは、サウスポー同士の対戦でしたが、試合序盤からヒューズに対し圧倒的な攻撃を仕掛けました。特に2回以降はボディーショットを積極的に繰り出し、ヒューズを追い詰めました。4回にはセペダの攻勢がピークに達し、ヒューズは腹部への連打を浴びせられてしまいました。終了ゴングまで持ち込んだものの、ヒューズは顔面に腫れや傷を負い、コーナーに戻ることもできませんでした。

一方、WBAインターナショナル・ライト級戦では、王者でWBA4位のフロイド・スコフィールド(アメリカ)が挑戦者のエステウリ・スエロ(ドミニカ共和国)に対して、5回2分7秒の失格勝ちを収めました。この試合では、初回からスコフィールドが左を繰り出し、有利に試合を進めていましたが、ヘッドバットによってスコフィールドが目の上を深くカット。それに対し、スエロは反則行為を繰り返し、主審は5回に失格を宣告しました。

セペダはこの勝利によって30勝26KO無敗と無敗記録を守り、GBPのトップであるオスカー・デラホーヤ氏からも今後のタイトル挑戦の準備が整っていることを示唆されました。一方のスコフィールドも17勝12KO無敗と無敗記録を守り、今後の活躍に期待が高まります。