ボクサー穴口一輝、開頭手術後も意識回復せず。所属ジムが発表。

昨年12月26日に行われた日本バンタム級タイトルマッチで挑戦したボクサー、穴口一輝(23歳)が試合後に右硬膜下血腫の緊急手術を受け、その後も現在もなお意識が回復していないと、所属する真正ボクシングジムが18日に自身の公式インスタグラムアカウントを通じて明らかにしました。

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ジムは声明の中で、「関係者各位、並びにファンの皆様」と題し、「昨年12月26日(火)に東京有明アリーナで行われた日本バンタム級タイトルマッチに出場した穴口一輝が、試合直後に病院に搬送され、右硬膜下血腫と診断されました。意識は未だ回復しておりませんが、現在も懸命に治療を続けております。非常に沢山の方々から励ましのお言葉を頂いておりますこと、この場を借りて御礼もうしあげます」と述べました。

今後の経過については、日本ボクシングコミッション(JBC)を通じて発表するとし、理解を求めるとともに、「本年度もすでに沢山の所属選手の試合が決定しており、この様な状況の中、懸命に治療を続ける仲間のためにもみな既に前を見て練習に励んでおります。応援してくださる皆様からの励ましの言葉を受け、私たちも今できることを精一杯全うし、仲間の帰りを待っています」と述べ、ファンや関係者に感謝の気持ちを示しました。 穴口は井上尚弥との激戦の後、試合終了後に病院に運ばれる事態となり、その後の状態が判明しないままでした。なお、穴口の緊急手術は先月30日にJBCが発表し、関係者によれば開頭手術を受けたことが報告されていました。